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イオンフィナンシャルサービス株式会社 AEON WALLET

総合金融アプリ
次のカタチ

Context

店舗数17,887、従業員数約59.9万人、売上9兆5,535億円の日本及びアジアで展開する巨大流通コングロマリット、イオングループが提供する総合金融サービス。日本の隅々まで店舗があり、クレジットカードは国内で3,149万会員と幅広いユーザ層を持ち、総合金融事業として多様な金融サービスを提供する中で、イオンフィナンシャルサービスが目指す総合金融アプリの次の形とは?

Our Approach

イオンの顧客層はデジタル・金融ともにリテラシーが高くないユーザが多い。1,300人に対するユーザーアンケート調査より「使い方に応じた最適な形を利用者が選べる」コンセプトを導出。どんな人でも安心して利用できる明快なデザインを実現。

Awards

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1,644
万+
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444
月間MAU
多様な利用者一人ひとりが
自分好みを選択できる、
シンプルなのに斬新かつ
全く新しい体験の決済アプリ
初期のコンセプト資料より抜粋

Process

01
金融アプリの
ユーザーリサーチ
02
コンセプト
デザイン
03
デザイン
スプリント
⇔ユーザーテスト
04
ビジネスの
拡張

金融アプリの
ユーザーリサーチ

一般ユーザー1,300人に対してアンケート調査を実施し、従来の決済サービスは多くの機能が提供されているが、大部分が使われておらず、利用しない機能やサービスのレコメンドが常に表示されることで、有益な情報が埋もれているのではと考察。


また、調査から都市部と地方でのキャッシュレス利用に大きな隔たりがあり、ポイント還元などのサービスが都市部に集中している実態を課題として設定した。
従来のサービスは、
利用しない機能やサービスの
レコメンドが常に表示され、
有益な情報が埋もれているのでは?
初期のコンセプト資料より抜粋

コンセプトデザイン

リサーチ結果から、利用シーンやリテラシーの異なる様々な利用者の誰もが安心して便利に利用いただくために、提供側の押しつけではなく、利用者の生活やライフステージに合わせ必要な機能を選び、利用者それぞれにとって情報や機能を見つけやすく、使いやすい、シンプルな体験を設計。ユーザーテストを重ねUIに落とし込んだ。


金融知識の有無や地域による格差をなくすため、利用状況や必要情報、利用に合ったおトク情報を、意識することなく自然に安心して利用できる体験設計を行った。

デザインスプリント⇔
ユーザーテスト

決済サービスは利用者のライフステージ/日常行動/嗜好性によって大きく使い方が異なる。それぞれにとって最適な状態且つ愛着を持って利用してもらえるサービスを目指して各顧客属性に共感し理解するためインタビューを実施し、利用者に寄り添ったコンセプトをデザイン。利用体験、画面設計、デザイン、インタラクション、テキスト表現など細部に至るまで、デザインリサーチ、ユーザビリティテストを行い、金融・ITの知識や経験に関わらず、誰もが迷うことなく利用でき価値を享受できるサービスとして具現化。


都市部の高ITリテラシー層のみがデジタル決済の便益を享受する中で、デジタルに不慣れな層も安心して利用できるサービスを実現。
AEON Payの利用可能箇所は2023年度に195万箇所を実現、2024年度には290万箇所を目指し、日本全国の郊外や地方部まで、年々カバー範囲を拡大している。
好き。
いい意味でよくあるカードの
アプリっぽくないと思った。
必要な情報だけが見られるのは良い。
ユーザーインタビュー:20代女性
すごいシンプルなので
使い勝手はいいかも。
使いたい機能が凝縮されていて。
ユーザーインタビュー:40代男性

ビジネスの拡張

金融に苦手意識を持つ一般消費者は未だ多く、日本のキャッシュレス比率は外国に比べてまだまだ低い状況である。特に地方においては未だキャッシュレス決済は浸透しておらず、都市型のライフスタイルと地方型のライフスタイルに大きなギャップが生じていて都市部にポイント還元などが集中している状態にある。全国の郊外・地方部に商業施設やスーパーを保有するイオングループだからこそ、利便性の高いサービスを提供することで、知識が無いことによって生じる格差などを解消し、誰もがカンタンに便利でお得に利用できる体験設計と、安心して利用でき、自ら管理できる体験の実現を目指している。
今後は、クレジットカード・コード決済・ポイント決済・バウチャー…etc のみに留まらず、保険申込みや利用状況の可視化、手軽にできる少額融資、投資や金融教育など、イオングループで保有する様々な金融アセットをこのアプリに集約し、イオン商圏に住む人の総合金融タッチポイントとしてレベルアップを図っていく。
また、イオングループが取り組む植樹活動や金融教育などと連携することで、いち決済サービスではなく、一般消費者の知識向上や社会課題解決に寄与する新たな決済サービスのあり方を定義していく。

Client

イオンフィナンシャルサービス株式会社

Credit

CONSULTANT
Takehiro SUENARI
ART DIRECTION
Tomoki Toi
DESIGN
Naoya Kasai, Yukari Nakahara, Ungyon Iwamura, Kyung a TAE
UX DEXIGN
Kazuki Yabe

Other Projects

NTTデータ

激甚・頻発化する災害へ
向き合うために

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